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黄色い歯

投稿日:2018年10月26日 更新日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

 

最近よく歯の「ホワイトニング」という言葉を耳にしますよね。皆さんの中にも気になっている方もいるのではないでしょうか。

ホワイトニングとは歯の本来の健康的な色を取り戻すための治療ですが、ではなぜ歯は黄ばんでいくのでしょうか。

本日は歯が黄ばむ理由についてお話ししていきます。

 

まず一つ目の理由として、加齢があげられます。

歯は表面のエナメル質とその下の象牙質に分かれています。歯の黄色さはこの象牙質の色に由来しています。日本人は欧米系の人々に比べ、エナメル質が薄く象牙質の色が見えやすいと言われています。そして人間は加齢によりエナメル質は磨り減り、象牙質が厚くなっていきます。そのため、年をとるにつれて歯は黄色くなっていきます。

 

また歯の汚れも原因の一つです。

「ステイン」という言葉を聞いたことはありませんか?これが黄色い歯の汚れの正体です。コーヒーや赤ワイン、チョコレートやカレーの中に多く含まれるポリフェノールが、唾液中のタンパク質と結合してステインになります。これが歯について時間が経つとエナメル質の中まで浸透してしまい、歯が黄色くなっていくのです。

また、タバコの「ヤニ」はエナメル質よりももっと歯に吸着しやすい性質を持っています。そのため、喫煙者には黄色い歯の方が多いのです。

 

以上の二つが歯が黄色くなる原因になります。そしてこれらを取り除く治療がホワイトニングになります。それでは次回は、この黄色い歯を白く戻していく仕組みについてお話しします。

 

下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

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