治療方法

歯に穴が空いてない状態のむし歯
歯を削らずフッ素を塗布することで歯を再石灰化させます。

エナメル質に穴が空いているむし歯
むし歯部分を取り除きプラスチックで修復します。治療は麻酔を使わずに1回ですむことが多いです。レジンは保険適応です。白い素材でキレイに修復できるのですが、だんだん黄ばんでくるため定期的にメンテナンスが必要になる場合があります。

エナメル質の下にある象牙質まで進行したむし歯
むし歯をしっかり取り除きプラスチック(レジン)で修復する方法と型取りをして詰め物を作製する方法があります。
前者は見た目がキレイですが強度が弱いため、むし歯の状態によっては適応できない場合もあります。後者は銀歯やセラミック、ハイブリットなど数ある素材の中から、ご相談しながら最適な素材を決定していきます。

歯の神経(歯髄)まで達しているむし歯
まずはむし歯菌に感染した神経を除去します。しっかり神経の管を洗浄した後で薬を詰めます。治療回数は約2〜5回かかり、麻酔は神経が生きているか死んでいるかで決まりますので状態を診て判断します。

歯根まで到達したむし歯
抜歯することが多いですが、むし歯の進行程度によっては歯を残すことも可能です。抜歯した場合はブリッジや、入れ歯、インプラントといった治療が必要になります。