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虫歯の話

投稿日:2018年8月21日 更新日:

 

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

 

皆さんの中に学生の頃、歯科検診で「Co」や「C1」と歯科医師に言われた記憶がある方はいませんか?

 

実はあれ、虫歯のことを表しているのです。虫歯には5つの段階があり、その初期の段階がCoやC1になります。本日は、各虫歯の段階をご紹介します。

 

・Co(シーオー)、これは初期虫歯です。この段階ではまだ痛みはなく、黒くもなっていない段階ですが、歯が溶け始めた状態になります。この状態ではまだ、フッ素配合の歯磨き粉を使用して歯の再石灰化ができます。

 

・C1、この段階でも痛みはまだありませんが、歯のエナメル質が溶けて穴が空いた状態です。治療は最低限の歯を削り、詰め物をします。

 

・C2、ここまでくると冷たいものが歯にしみるようになり、虫歯に気がつき始めます。治療法としてはC1と同じですが、虫歯の範囲が広がっていると麻酔を使い、型取りした詰め物をすることもあります。

 

・C3、この段階は虫歯が、神経まで達してしまった状態になります。激しい痛みが出たり、腫れたりすることも多々見受けられます。麻酔を使用し、神経を取り除き、詰め物をする治療を行います。

 

・C4、ここまでくると歯はほとんど残っていません。根幹治療を行っていきます。

 

一口に虫歯といってもいろいろなレベルがあります。

学生の頃の検診で「Co」や「C1」でも歯医者に行くように言われたのは、早期発見・早期治療が、虫歯による痛みや負担を軽減するのに有効だからです。

大人になった皆さんも、ぜひ歯医者の定期診療を活用して、虫歯の早期発見治療を心がけてくださいね。

 

下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住まいの方はお気軽にいらしてください。

 

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