未分類

歯石はどこに出来やすい?

投稿日:2018年9月4日 更新日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

前回は歯石とは何かについてのお話をしました。

二回目の今回はさらに一歩踏み込んで、歯石の出来やすい場所について、皆さんにご紹介します。

歯石の出来やすい場所は以下の4箇所です。

・下の前歯の裏

 ここには唾液の出口の一つ(舌下腺)があります。歯石はプラークと唾液中のミネラル成分が結合してできるため、歯石ができやすくなっています。

・上の奥歯の頬側

 ここにも唾液の出口の一つ(耳下腺)があり、前述した下の前歯の裏と同様の理由で歯石ができやすいです。

・出血している歯周ポケットの中

 前回歯石の成分はプラークと唾液と書きましたが、実は血液も歯石の成分になります。なので、細菌の溜まりやすい歯周ポケットから出血していると、歯石を作る三要素が全て揃ってしまうため、歯石がよくできます。

・あまり使っていない歯

 あまり使っていないが故に、汚れやプラークがついたままになっていることが多く、歯石になりやすいです。

ここの部分を重点的に丁寧に磨くことは、歯石予防、ひいては歯周病予防において不可欠です。ですが人間には磨き癖があり、どうしても歯石ができてしまいます。

健康な口内環境のために、ぜひ定期的に歯医者での歯石除去を行っていきましょう。

次回は歯石のお話も三回目ということで、歯石の除去の方法についてお話します。

下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住まいの方はお気軽にいらしてください。

-未分類