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歯を失うとどうなるの?

投稿日:2019年3月21日 更新日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

 

本日は前回予告した通り、歯を失うと何が起こるのかについてお話していきます。

 

まずは食事への影響が出てきます。人間は歯で硬いものや長いものを砕き食べていますので、歯がなくなると噛まなくても大丈夫な柔らかいものしか食べられなくなります。そのため、消化器官に負担をかけたり、栄養が偏ったり、また食べる楽しみも薄まってしまいます。

同時に噛む、という行為が少なくなるので唾液の分泌が減り、残った歯の虫歯の進行や歯周病のリスクが高まります。

 

さらに発音にも大きな影響が出ます。上の前歯がなくなるとサ行が、奥歯が抜けるとハ行、ラ行の発音が不明瞭になったり、難しくなります。そのため今までのように明瞭に話すことができなくなります。

 

また脳への刺激が減少することで、記憶力の低下を引き起こし、ひいては認知症発症の可能性が高まるというのです。前回お話しましたが、噛むことは記憶を司る海馬への影響をもたらします。これは噛むことで血流が活性化することが背景になります。ですが歯を失い噛む回数が減少すると、血流が減少してしまうのです。

 

もちろん表情や顔の形にも影響を及ぼします。歯がないことで、歯茎の位置が下がり、輪郭に変化を生じさせます。歯がない部分がこけたり、たるみが出てきます。同時に凹みができるわけですので、シワがよりやすくなります。

 

ご自分の歯を守るため、ぜひ定期的に歯の検診にいらしてくださいね。

 

下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住まいの方はお気軽にいらしてください。

 

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