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歯は体を表す

投稿日:2019年1月24日 更新日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。 

 

前回、動物の歯のお話をしましたが、今回ももう少しお付き合いいただければと思います。動物園や水族館に行ったことのある人も多いと思います。そんな時、動物たちの歯に注目したことのある方はあまり多くないと思います。

 まずは、人間の歯です。自分の歯を観察してみてください。どんな形でしょう?大きさがバラバラですよね。こういう歯のことを、「異形歯性」と呼びます。「異形歯性」は、それぞれ大きさや場所によって役割が異なる歯が並んでいるのが特徴です。人間をはじめ、犬や猫など動物の多くは「異形歯性」です。

一方で、すべて同じ歯の動物もいます。イルカやワニです。特にワニのような動物は、イメージしやすいかもしれませんね。ギザギザして噛まれたら痛そうな歯がずらっと並んでいるようなイメージです。「異形歯性」とは対照に、このような歯のことを「同形歯性」と呼びます。 

また、中にはキリンや牛のように歯の一部がない動物もいたり、カメやトリのように歯が全然ない動物もいたりします。

 歯の形は、動物の生活形態を体現しています。草食動物は草をすりつぶしやすい歯の形になっている、なんて話は聞いたことのある方も多いと思います。動物園や水族館に行ったときに、そんなことを意識して歯の形を見てみるのもおもしろいですよ。

 とは言っても一番じっくり観察しなければいけないのは、自分の歯です。人生を楽しむために、歯を大切にしていきましょう。

 下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住まいの方はお気軽にいらしてください。

 

 

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