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歯の色について

投稿日:2019年4月25日 更新日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

歯の色は白のイメージですが、実は十人十色。意外に思われるかもしれませんが、真っ白な歯の人っていないんです。 

そもそも歯は、表面がエナメル質、その内側が象牙質でできています。エナメル質は白い半透明、象牙質は黄味がかった色をしています。歯が黄色っぽく見えるのは、この象牙質の部分が透けているから。

人それぞれ色が違うのは、このエナメル質の透明度・厚み、象牙質の色の個人差のせいなのです。ちなみに、欧米人の歯が真っ白に見えるのは、エナメル質が日本人より厚いからなのですね。

食べ物や飲み物に含まれる成分が歯に付着することで着色汚れとなり、象牙質の内側にある神経が死んでしまうと歯の表面は徐々に黒っぽく変色します。

着色汚れは歯のクリーニングやホワイトニングにより元の色に戻すことができますが、歯の内側からの変色は白くできません。(セラミックやプラスチックのクラウンを被せて白くする方法はあります。)

見た目の印象を大きく左右する歯の色。着色の原因となりやすい色の濃い飲食物(赤ワインやコーヒー、お茶など)や喫煙を極力避けることで、歯の着色はある程度防ぐことができますが、定期的なクリーニングを習慣づけ、汚れをためないよう心がけましょう。

 下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住まいの方はお気軽にいらしてください。

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