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歯の脱臼

投稿日:2019年5月24日 更新日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

歯の脱臼って聞いたことありますか?歯の根っこと骨をつないでいる組織が、外傷や衝撃によって切れたり弱くなったりして、ぐらぐらしている状態のことを言います。

ぶつけたり転んだりして、お口の中、特に前歯は意外とケガをしやすい場所。特に子供はまだ骨が弱く、活発に動く機会が多いので、乳歯の間にこの症状が起きてしまうお子さんが少なくありません。

乳歯は生え変わるから大丈夫と思われがちですが、歯の神経が切断され、組織が死んでしまうこともあるので放っておくのはNGです。もちろん大人の歯も同じこと。

出血がなく、たいしたことではないと思って放置しておいて、しばらくすると歯が灰褐色に変色してくることがあります。これは神経が死んでしまっている状態です。歯の根っこが溶けて見えないところに膿が溜まり、将来歯が完全に抜けてしまう恐れがあるので、できるだけ早めの処置が必要です。

万が一抜けてしまった場合は、歯の根っこに触れず、乾燥させないように、抜けた歯を持ってできるだけ早く来院してください。抜けてから短時間で、歯の状態がよければ再植して保存することも可能ですが、歯の根っこの歯根膜という組織が重要です。

抜けてしまった歯の根っこはとても弱く、30分ほどで歯根膜といわれる組織が死んでしまいます。水道水で洗い流したり触ったりせず、まずはお電話で歯科医師の指示を仰いでください。

下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住まいの方はお気軽にいらしてください。

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