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女性の歯周病

投稿日:2019年6月25日 更新日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

みなさん自分には関係ないと思われがちな歯周病のお話です。実は、厚生労働省の統計によると、35歳以上の8割以上が歯周病にかかっているといいます。そして意外にも女性の方が歯周病になりやすいのです。

思春期・妊娠・更年期といった女性ホルモンの変化が大きな原因です。歯周病と女性ホルモンには密接な関係があります。思春期にはエストロゲン、プロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されるため、血液循環による歯肉の刺激でホルモン性歯肉炎と言われる症状が起こりやすくなります。

妊娠中はプロゲステロンの増加で刺激に敏感になる上、口内の唾液が減少し、つわりなど体調の変化からケアを怠りがちになります。更年期には女性ホルモンの分泌が低下することによって骨がもろくなり、歯を支える組織が急激に弱くなります。

このように女性には歯周病リスクが高まる3つのステージがあるのです。

歯周病は虫歯より歯を失う原因になる怖い病気。歯を失うだけでなく、心臓疾患、脳血管疾患、糖尿病など全身の疾患を引き起こすリスクもあります。自分には関係ないと思わず、毎日の歯磨きと定期的なメンテナンスを必ず行ってください。

歯磨きは歯と歯の間だけでなく、歯と歯茎の間を意識したブラッシングを意識してくださいね。

下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住いの方はお気軽にいらしてください。

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