未分類

口内細菌と歯の関係

投稿日:

こんにちは、下高井戸こたく歯科医院の古宅です。

 

皆さんは朝起きるとお口の中がどことなくネバネバしている感じがしたり、臭いような気がすることはありませんか?うっかり歯磨きをしないまま寝てしまったりすると、尚更ですよね。

実はこれ、睡眠中の唾液が関係しているのです。

 

人間の体は睡眠中、口をほとんど動かしません。そのため、細菌を抑える効果のある唾液の分泌が、起きている時に比べて格段に少なくなるのです。

この唾液の減少により口内に細菌が増殖することで、いつもよりネバネバした感じや強く口臭を感じます。細菌の増殖力は凄まじく、睡眠後8時間で口内の細菌数は飽和状態に達します。

では、この細菌達は口内のどこに潜んでいると思いますか?

 

おそらく一度は耳にしたことがあるでしょう歯垢(プラーク)の中なのです。

この歯垢は細菌が作り出したもので、48時間以上経つと歯石になります。歯垢が「汚れ」や「磨き残し」といった印象を皆さんが受けるのに対して、歯石は軽石のように固い状態です。

歯垢の状態なら歯磨きで除去することができるのですが、歯石になると歯ブラシでは歯が立たず、歯科医院で超音波を出す機械を使ったクリーニングでしか取れなくなってしまいます。

 

歯磨きをしっかりしないと、朝起きた時に不快になるだけでなく、歯石までできてしまいます。やはり、歯磨きは重要ですね。皆さんもしっかりケアをしてください。

 

下高井戸こたく歯科医院は、地域に根ざした歯医者を目指しています。

下高井戸、赤堤、松原、永福、桜上水にお住まいの方はお気軽にいらしてください。

-未分類